定期テスト・高校受験
通知表をもらったら何を見る?|数字だけでなく次の学習へつなげる
通知表は、数字だけで良し悪しを決めるのではなく、テスト答案、提出物、授業で困った場面と一緒に見ます。教科ごとに一つだけ改善したい行動を決め、次の学期の最初の2週間で試します。
この記事のポイント
- 評定だけでなく観点や答案も並べる。
- 本人が困った場面を先に聞く。
- 一教科につき改善行動を一つにする。
四つの資料を並べる
| 見るもの | 確かめること | 次の行動例 |
|---|---|---|
| 通知表 | 観点ごとの差 | 差が大きい一項目を選ぶ |
| テスト答案 | 間違いの種類 | 解き直しを三問 |
| 提出物 | 遅れ・空欄 | 週一回の確認日 |
| 本人の言葉 | 困った授業場面 | 質問メモを作る |
最初に本人の説明を聞く
保護者が数字を解説する前に、「どの教科が予想と違った?」「授業で止まりやすかったのはどこ?」と聞きます。結果の評価より、学習場面の確認を先にします。
改善行動は一つに絞る
「もっと頑張る」ではなく、「数学は間違い直しを木曜に二問」「英語は授業前に単語を五語」のように、曜日・量・動作を決めます。
2週間後に見直す
学期末まで待たず、2週間後に続けやすさを確認します。できなければ意欲ではなく、量や時間帯を調整します。通知表を学習相談に使う場合は、あゆみ塾の個別指導案内をご覧ください。
この記事について
この記事は、あゆみ塾が家庭学習や学習相談で使えるように整理した一般的な学習提案です。特定の方法での成績向上を保証するものではなく、生徒や保護者の体験談でもありません。
作成・内容確認日:2026年9月30日。
