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小学生の家庭学習

分数の通分が苦手な小学生へ|分母をそろえる意味から確認する

通分は、分母の数字だけを同じにする作業ではありません。大きさの違う一切れを、同じ大きさの一切れに分け直すことです。最初は円や帯の図で一つ分の大きさを比べ、その後に最小公倍数を使います。

この記事のポイント
  • 分母と分子の役割を言葉で確認する。
  • 図で同じ大きさに分け直す。
  • 分母だけでなく分子も同じ倍にする。

分数の二つの数字

分数の確認
場所意味見ること
分母全体をいくつに等分したか一切れの大きさ
分子その一切れがいくつあるか取った個数

帯の図で通分

2分の1と3分の1を比べるなら、同じ長さの帯をそれぞれ2等分、3等分します。その後、両方を6等分へ細かくすると、3/6と2/6として同じ単位で比べられます。

式では同じ倍をかける

分母を2倍にしたら分子も2倍にします。値を変えず、表し方だけを変えるためです。分母だけを変える誤りは、図の色が塗られた部分と合うか確かめます。

三問の順番

  1. 図を見て同じ分母へ直す。
  2. 倍数を書いて共通の分母を探す。
  3. 図なしで一問解き、説明する。

基礎から確認したい場合は、あゆみ塾の学習相談をご利用ください。

この記事について

この記事は、あゆみ塾が家庭学習や学習相談で使えるように整理した一般的な学習提案です。特定の方法での成績向上を保証するものではなく、生徒や保護者の体験談でもありません。

作成・内容確認日:2026年10月1日。

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