小学生の家庭学習
小学生の文章題が分からないとき|式の前に絵と線分図で整理する
文章題で式が出てこないときは、数字をすぐ計算せず、「何が出てくるか」「何を求めるか」「数どうしがどう関係するか」を絵や線で表します。きれいな図を描くことではなく、式に必要な関係を見える形にすることが目的です。
この記事のポイント
- 数字へ丸、求めるものへ線を引く。
- 増える・減る・比べるを矢印で表す。
- 図を言葉で説明してから式を書く。
式の前に三つ確認
| 確認 | 書くこと | 例 |
|---|---|---|
| 登場する量 | 何がいくつあるか | りんごが8個 |
| 関係 | 増える・減る・比べる | 3個増えた |
| 求めるもの | 答える量と単位 | 全部で何個 |
絵から線分図へ
低学年では丸や簡単な絵、高学年では長さを表す線へ置き換えます。数の大きさを正確な比率で描けなくても、どちらが全体でどこが一部か分かれば十分です。
図を一文で説明
「8個あって3個増えるから、全体を求める」のように、図の関係を声にします。説明と式が合わなければ、計算前に図へ戻ります。
似た問題を一問だけ
一問できた後は数字だけを変えた問題を一つ解き、同じ図になるか確かめます。算数のつまずきを整理したい場合は、三笠市の個別指導案内をご覧ください。
この記事について
この記事は、あゆみ塾が家庭学習や学習相談で使えるように整理した一般的な学習提案です。特定の方法での成績向上を保証するものではなく、生徒や保護者の体験談でもありません。
作成・内容確認日:2026年10月1日。
