学習法
計算ミスが減らないとき|見直しを4種類に分けるチェック表
計算ミスは、全部を同じ『うっかり』にすると直し方が決まりません。間違いを符号、桁・位、数字の写し、計算手順の4種類に分け、自分が最後に確認する場所を一つ決めます。
この記事のポイント
- ミスを四種類へ分けて記録する。
- 問題全体ではなく、最初に違った行を見る。
- 見直し項目は一度に一つだけ増やす。
計算ミスの4分類
| 種類 | よくある例 | 見直す場所 |
|---|---|---|
| 符号 | マイナスを落とす | 式を移した行 |
| 桁・位 | 小数点や筆算の位がずれる | 数字の縦位置 |
| 写し | 6を8、3を5と書く | 問題文と最初の式 |
| 手順 | 先に計算する場所を誤る | かっこ・乗除の順 |
一週間は一種類だけ数える
最初の一週間は、最も多いミスだけを数えます。例えば符号ミスなら、答え合わせ後に符号を落とした行へ三角を付けます。全部のミスを同時に意識させません。
見直しの順番を固定
解き終えたら、①問題文から数字を正しく写したか、②符号、③計算、④単位の順に見ます。毎回違う見方をせず、同じ順番にします。
正確さと速さを分ける
時間を測る前に、途中式を残して正確に解く練習をします。正確さが安定してから時間を短くします。ミスの原因を一緒に探したい場合は、三笠市の個別指導へご相談ください。
この記事について
この記事は、あゆみ塾が家庭学習や学習相談で使えるように整理した一般的な学習提案です。特定の方法での成績向上を保証するものではなく、生徒や保護者の体験談でもありません。
作成・内容確認日:2026年9月30日。
