学習法
英語の長文が読めない中学生へ|一文を主語・動詞・説明に分ける
英語の長文は、知らない単語をすべて調べる前に、一文の主語と動詞を探します。そのあと、前置詞から始まるまとまりや接続詞の前後を分け、誰が何をした文なのかを先に確かめます。
この記事のポイント
- 一文ごとに主語と動詞を先に探す。
- 説明部分を斜線で小さく区切る。
- 分からない単語は文の骨組みを見た後に調べる。
一文を三段階で読む
| 段階 | すること | 確認する問い |
|---|---|---|
| 1 | 主語へ一重線 | 誰・何の話か |
| 2 | 動詞へ二重線 | どうする・どんな状態か |
| 3 | 説明を斜線で区切る | いつ・どこで・何を・なぜ |
日本語訳を一度で完成させない
最初は「誰が/どうした」だけを日本語にします。次に、場所や時間などの説明を足します。自然な日本語へ直す作業と、英文の構造を確認する作業を分けます。
単語調べに順番を付ける
主語や動詞になっている語、設問に繰り返し出る語から確認します。形容詞や細かな説明語まで最初に全部調べると、文の中心を見失うことがあります。
一段落を一文で要約
一文ずつ読んだ後、「この段落は誰の何について書かれているか」を日本語一文で残します。長文の戻り読みを減らす練習になります。英語の読み方を基礎から確認したい場合は、あゆみ塾へご相談ください。
この記事について
この記事は、あゆみ塾が家庭学習や学習相談で使えるように整理した一般的な学習提案です。特定の方法での成績向上を保証するものではなく、生徒や保護者の体験談でもありません。
作成・内容確認日:2026年9月30日。
