学習法
英単語を何回書いても覚えられないとき|見る・思い出す・使うを分ける
英単語は、同じ語を何回も写すだけでは「見れば分かる」で止まりやすくなります。見る時間を短くし、隠して思い出す、意味から英語を出す、短い文で使う、という別の動きを組み合わせます。
この記事のポイント
- 書く回数ではなく、見ないで思い出した回数を増やす。
- 英語→日本語と、日本語→英語を分けて確認する。
- 一日に大量に覚えず、翌日と数日後に短く戻る。
四段階の練習
| 段階 | すること | 確認 |
|---|---|---|
| 見る | つづり・意味・音を確認 | 10秒ほど |
| 思い出す | 隠して意味を言う | 英語→日本語 |
| 逆向き | 意味から英語を出す | 日本語→英語 |
| 使う | 短い文に入れる | 語の役割も確認 |
10語ではなく3語から
最初は三語を選び、四段階を一周します。できた語は外し、迷った語だけ翌日に戻します。覚えた語も三日後にもう一度確認します。すべてを毎日書き直す必要はありません。
つづりの間違いを分ける
母音を間違えた、語尾を落とした、似た単語と混ざった、のように原因を書きます。正しい単語を十回写すより、間違えた部分を囲み、見ないで一回再現します。
一週間の回し方
- 月曜:新しい三語。
- 火曜:月曜の迷った語+新しい三語。
- 水曜:意味から英語を出す。
- 週末:短い文で使う。
学年や現在の語彙量に合わせた進め方は、三笠市の個別指導案内からご相談いただけます。
この記事について
この記事は、あゆみ塾が家庭学習や学習相談で使えるように整理した一般的な学習提案です。特定の教材の購入を勧めるものではなく、生徒の体験談や成績向上の保証でもありません。
作成・内容確認日:2026年9月29日。
