定期テスト・高校受験
定期テスト1週間前に間に合わないとき|捨てずに優先順位を決める表
テスト一週間前に範囲が終わっていなくても、全教科を均等に急ぐ必要はありません。提出期限、基本問題の理解、短時間で確認できる暗記、間違い直しの順に、残り時間と得点への近さで優先順位を決めます。
この記事のポイント
- 未完了の量ではなく、期限と得点への近さで並べる。
- 提出物を写して埋めず、基本問題の理解を残す。
- 毎晩、翌日の最優先を一つだけ決める。
四つに仕分ける
| 区分 | 例 | 扱い |
|---|---|---|
| A 期限が近い | 提出ワーク | 締切までの最低量を決める |
| B 得点に近い | 基本計算・用語 | 毎日短く確認 |
| C 直せば伸びる | 一度解いた誤答 | 原因別に一問ずつ |
| D 時間が大きい | 未習に近い応用 | 基礎後に残時間で |
提出物と理解を分ける
提出物を終える日と、理解を確かめる日を同じ欄にしません。提出のために一度進めたページから、説明できない問題へ印を付け、翌日の復習欄へ移します。
一日三枠にする
- 提出物を進める枠。
- 基本問題を確認する枠。
- 暗記または一問の解き直し。
一枠を長くしすぎず、学校や生活の予定に合わせて合計時間を決めます。
前日は新しい教材を増やさない
前日は、印を付けた問題、学校で強調された内容、覚え直す語句に絞ります。新しい問題集を始めると未完了が増えやすいため、これまで使った教材へ戻ります。二週間前からの計画はこちらの記事をご覧ください。
この記事について
この記事は、あゆみ塾が家庭学習や学習相談で使えるように整理した一般的な学習提案です。特定の教材の購入を勧めるものではなく、生徒の体験談や成績向上の保証でもありません。
作成・内容確認日:2026年9月29日。
