あゆみ塾 / ブログ
家庭学習

定期テスト2週間前の勉強計画|提出物と苦手の復習を分ける方法

試験範囲を見て「全部やらなければ」と思うほど、何から始めるか決めにくくなります。まず提出が必要なものと、自分で理解を確かめる学習を分けましょう。この記事の二週間は計画の例です。三笠市を含め、学校ごとの試験日や提出日は、学校からの案内で確認してください。

この記事のポイント
  • 提出日と試験日を先に書く。
  • ページ数だけでなく、かかる時間を一度測る。
  • 予定が崩れたら、睡眠時間ではなく課題の優先順位を見直す。

最初の一日で、やることを見える形にする

教科ごとに、試験範囲、提出物と締切、理解が不安な単元を書きます。「数学をやる」より「方程式のワーク2ページを解き、分からない問題に印」と具体化します。

ワークを一ページ進めて、実際に何分かかったかを確認します。すべてのページを同じ速さで進められるとは限りませんが、計画を詰め込みすぎていないかを見る手がかりになります。

二週間を三つの時期に分ける

学校の締切に合わせて動かす計画例
時期主な作業残す記録
14〜10日前範囲と提出物を確認し、まず一度解く自力でできた/解説が必要の印
9〜4日前分からない問題を質問し、類題を解く質問への答えと途中式
3日前〜前日印を付けた問題の再確認と持ち物確認まだ迷う点を一つずつ確認

提出期限が早い教科は前へ動かします。試験前日までに大量の未着手問題を残す計画ではなく、途中で見直せる余白を入れます。部活や通院など、勉強以外の予定も先に書いておきます。

一日の予定は「最低限」と「余裕があれば」に

最低限を「英単語五つの確認と、数学で間違えた一問」、余裕があれば「追加でワーク一ページ」と分けます。時間の短い日でも次につながる作業を選べます。量は本人の状況に合わせて変更してください。

提出物を終えたことと、解けるようになったことは別です。解答を見ながら進めた問題には印を残し、後から見ずに解く時間を取ります。分からないまま空欄を埋めるだけになっていないかも確認します。

遅れたときは翌日に全部足さない

予定より一時間遅れたからと、翌日の計画へ一時間分をそのまま追加すると、遅れが積み上がることがあります。締切の近いもの、基礎になるもの、質問が必要なものの順に並べ直します。

保護者は「何ページ終わった?」だけでなく、「明日、何を聞けば進めそう?」と確認できます。範囲の紙と途中式を持って相談すれば、限られた時間の中で取り組む順番を整理しやすくなります。

この記事について

学習手順・例文・練習問題は、家庭で試せるようにあゆみ塾が作成した提案です。実在する生徒の体験談や、効果を保証するものではありません。

作成・内容確認日:2026年9月21日。

学び方のご相談も、
一歩ずつ。

お子様の学年や、いま困っていることからお聞かせください。

LINEで相談する