学習法
社会の資料問題が苦手なとき|地図・表・グラフの出典と単位から読む
社会の資料問題は、棒や線の高さを見る前に、題名、出典、年代、単位を確認します。同じ数字でも、人数・割合・金額では意味が違います。読み取った事実と、その理由の推測を分けます。
この記事のポイント
- 資料の題名・年代・単位を最初に囲む。
- 最大・最小と大きな変化を事実として書く。
- 理由は本文や知識で確かめ、資料だけで断定しない。
資料を見る順番
| 順番 | 確認 | 注意 |
|---|---|---|
| 1 | 題名・地域 | 何の資料か |
| 2 | 出典・年代 | いつの情報か |
| 3 | 単位 | 人・%・円・千など |
| 4 | 最大・最小・変化 | 事実だけを書く |
事実を一文にする
「A地域はB地域より割合が高い」「2010年から2020年に減少した」のように、比較する対象と期間を入れます。「多い」「減った」だけで終わらせません。
理由は別の欄へ
グラフから直接分かることと、授業で学んだ背景を分けます。資料だけでは理由まで言えない場合、「〜と考えられる」とし、本文や別資料で確かめます。
地域資料でも練習
三笠の地図や産業資料を使う場合も、出典と年代を残します。地域学習の入口は三笠市の地域科マップ、学習相談はこちらです。
この記事について
この記事は、あゆみ塾が家庭学習や学習相談で使えるように整理した一般的な学習提案です。特定の方法での成績向上を保証するものではなく、生徒や保護者の体験談でもありません。
作成・内容確認日:2026年10月1日。
